シルヴィア・プラス詩集~グリム童話風の狩人達~
月は悲しむことを知らない
白骨のような頭巾をかぶっている
(完)
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大丈夫、そばにいますよ
その言葉信じていいんですよね(=´Д`=)ゞ
浴衣姿で花火見にいって一緒に手をつなぎましょう(・∀・)ニヤニヤ
そして・・・・・
by先生へ
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斧
こだまが走る
樹液は涙のように湧き出る
それをわたしはみなれている
だから驚かない
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そういえば花葺はバスケット部のマネージャーになった。そしてバスケット部が試合に勝ったうちあげをおこのみ焼き屋さんでやっている。
「ちょっとそこどいてよ。」
相葉君の隣に座っていたら、マネージャーの山田先輩にそういわれた。
「ま、仲良くしてやってくださいよ。山田先輩。」
相葉君が山田先輩にむかってウィンクする。
「まっ、向かいの席でもいいか。」
向かいの席に山田先輩が座ろうとした時。キャプテンの武井先輩が来て、山田先輩を連れていった。山田先輩は武井先輩のだいのお気に入りなのである。男あさりをしにバスケット部のマネージャーになったといってるだけあって、自分に好意をもっている男には弱いらしい。花葺をひとにらみしたら、山田先輩は武井先輩についていった。
「山田先輩ったら、こ~んな顔してたね!なんでだと思う?」
「相葉君ったら^^」
花葺はおもわず相葉君の膝をつんつんとつつく。
「その上目づかい禁止!!」
顔を真っ赤にして相葉君は頬に手をあてた。
「いいな~。僕もケーちゃんの隣に座りたい。でもおまえらのことだからホッペにチュぐらいがせいぜいだろう?」
前にいつのまにか座っていた花村君がからかうようにいう。確かに正解だ!花葺も相葉君も驚きをかくせない。いつも試合に勝った時のごほうび?に抱きしめあって花葺が相葉君の頬にキスしているのである。それ以上の進展はない。最近やっと部活帰りに、
「手~つなご。」
と相葉君がいってくれて、手をつないで部活の帰りに一緒に帰った。実に微笑ましい関係だ。
「さ~て、お腹もすいたし、はやくおこのみ焼き焼こうぜ。」
花村君にせかされて、おこのみ焼きを花葺のテーブルでは焼き始めた。
「ところでケーちゃん。僕呪われているみたいなんだ。寝ていると毎夜毎夜女の子が首を絞めに来るんだ。ケーちゃんと同じぐらいの年ごろの子みたいだから、ケーちゃんが話せばわかってくれるかなって。だから僕の家に泊まってくれないかな・・・・・なんて・・・・・。」
相葉君が花葺にたのみごとをする。
「え!わたしこれでもつきあっている人いるし、いきなりは・・・。」
花葺がとまどう。そして真剣に花葺は悩む。
「つきあっている人って誰?いまのはうそうそ。ごめんね。そのつきあっている人に伝えといて、油断していると後悔するぞって。」
「相葉がケーちゃんに好意をもっていることはわかったけど、うそはいけないな。」
花村君が相葉君に注意をする。
「そうだな。」
一緒の席に座っている同期生も同じ意見のようだ。
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痛いよ~とすぐにころぶ相葉君(^Д^)プギャー
なんでバスケの時だけ平気なのかな(・∀・)ニヤニヤ
by相葉君へ
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FC2小説に☆ヨーn☆というペンネームで詩をniftyからのせています。なので応援よろしくお願いします(o^-^o)ちなみにniftyでFC2小説と検索して、著者のところを☆ヨーn☆とうてばでてくるとおもいます。
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皆既日食で日がかけてゆくよ
まるでわたしの心みたい
日に日に心がかけてゆくようで
昔の夢物語のあたたさが恋しくて
今は昔となった夢物語を
振り捨てられないわたしがいる
永遠にさめない夢がみたい
おぼれて肺で水を呼吸するような
おばれてきっても気持ちいい
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元気ですか?ってきく先生
あまり元気そうじゃない
わたしも元気じゃないけど
先生も心配だな(;;;´Д`)
by先生へ
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授業中、りゅうちゃんはまだ来ていなくって
「まだ寝てるの?早く学校に来なさい。」
そうメールをわたしが送っている時
りゅうちゃんはベットの中で
なんだよ、ぐが・・・・・
by竜士君へ
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僕明日試合で緊張しているんだってさ
「ねこっ、だきっ^^」
これで少しは緊張とれたかな?
by相葉君へ
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花葺がりゅうちゃんの部屋にいる時。
花葺はりゅうちゃんの膝の上でCDを聴いていて、CDを聴き終わった後、いい曲だったねと花葺はりゅうちゃんに微笑む。
「そういう顔は俺の前だけにしろ。」
と花葺にりゅうちゃんはいう。調子いいんだから。そう思い花葺はりゅうちゃんにまた微笑みかけた。そしたら・・・。
「おまえってばかっぽいな。天然ぼけはいっているだろうおまえ。」
と花葺はりゅうちゃんにいわれ、花葺はりゅうちゃんに髪をくちゃくちゃとされる。愛情は感じる。でも・・・。ばかという言葉がひっかかった。
「もう帰る。」
花葺は怒ってりゅうちゃんの膝の上から離れて、歩いていき部屋からでていこうとした。
「隙ありすぎなんだよお前。」
りゅうちゃんが部屋ドアをおさえこむ。
「俺の部屋にきたからには覚悟はできているんだろう?」
りゅうちゃんはしらけた顔をする。なにかものたりないと・・・・・でも・・・・・。
「あ、MTVみのがすところだった。」
といきなりいいだして、テレビに向かうのであった。
「あ、そう、そう、帰ったら兄貴と抱きしめあってキスしているシーンばらすからな。」
りゅうちゃんに学校の準備室で綾川先生と花葺とで抱きしめあってキスしているシーンを携帯に撮られて、ばらされたくなかったら・・・とおどされている花葺である。挑戦状かなにかりゅうちゃんは、花葺がりゅうちゃんの膝に座らされて、抱きしめられてキスされて、りゅうちゃんはアッカンベーをして花葺はウィクしているシーンを花葺の携帯に撮って綾川先生に送ったのである。そしたら綾川先生ったら花葺に、
「おばかさんですね。」
だもの。この兄弟はまったく。花葺にとってばかは最近禁句である。
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耳をすませば風の音
目を閉じれば日の光を肌に感じる
夏の世界
海の水に足をひたせば
足跡がついては消えてゆく
夏にくらべてそんなはかなげなわたしを
しっかりうけとめてね
真夏の太陽はこい影を照らし出すの
あたが無邪気にそのように
わたしのこい影を照らし出した罪
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皮膚よ
それはわたしの身体にあって
模様がきざまれている
まるで文鎮でおさえられているように
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あなたが一緒に海へいきませんかって?
サンライト サンライト
体中が日の光に照らされて
なんかてれくさいけど
水着姿みせてあげる
by先生へ
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先生のお弁当、
一口わけてあげましょうか?
ほら、あ~んって、
これって間接キス(ドキッ
)
by先生へ
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花葺。自宅。部屋。
花葺は綾川先生と話したくなって夜に電話をした。
電話をかける音が花葺の耳に鳴り響く。
「はい、もしもし綾川です。」
電話のバック音には家庭で流れていないようなジャズの音楽がきこえる。
「先生。花葺です。」
「花葺さんですか。」
「ちょっと、この子は誰なんだい。」
花葺と綾川先生の間に女の人の声がわりこんでくる。綾川先生に女の兄弟いたっけ?友達かな?と思う花葺だ。
「今バーで飲んでいるんですよ。あなたは良い子ですね。もうちょっとしたら一緒に飲みましょう。」
花葺は高校生で綾川先生は大人だ。
「あ、そっか、今つきあっている良い子ちゃんかい?」
綾川先生の側にいる女の人が綾川先生にからんでいる。
「信じてくれますよね。では。」
といい綾川先生は電話をきってしまった。
電話のきられた音が花葺の部屋でむなしく鳴る。
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たとえばこのまま
あなたとわたしが
結ばれなかったとしても
それはしかたないのないことだと思って
わたしはあきらめてしまうの
あんなに一緒だったのにと
思っているのはわたしだけで
さよならする時
ふりかえらずに進むあなたをみて
別々の道を歩むんだなとなぜか実感した
なんだかわたしはさみしい
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次のシュートきみのためにきめるよだって
もしそうならシュートをきめたら
わたしにむかってウィンクしてね
by相葉君へ
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キスして抱っこして
ときめいたまま
帰れない
帰りたくない
この時は誰のもの
時間にはね飼い犬の鎖のようにね
しばりつける力があるけれど
本当は誰のもの
自由ってなんだろう
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透明な、緑の、呼吸しやすい空気
まるで水の中の潤いのよう
そんな森の中我らは狩りをする
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りゅうちゃんがあまりにも
あつい、あつい、っていうものだから
一緒にペンギンになるってきいてみたの
by竜士君へ
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現実は残酷で
すれちがいだらけで
愛なんて言葉
わたしには理解できないけど
側にいる人々がいる
わたしはねその人々と
めいいっぱい向かい合うだけ
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ロミオ・・・
寝言で先生がそうつぶやいた
昔誰かと別れた夢を見ているのかな
先生がロミオで彼女がジュリエットで
きけないよ
by先生へ
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不滅とわに近い
広大なる天と地の間で
我らは生きている
なのに圧力を感じないのはなぜ
不思議な世界
わたしはむしろ生き物の
瞳や声から圧力を感じる
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今は冬越し
蜜しぼりをする
空っぽに光る空き瓶の列
呼吸できない空間の側
けれどもわたしは心配しない
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ねぇ~かまってよ
彼がウィンク攻撃
わたしは彼におもわずねっこ抱き^^
ニャーオ
彼がおもわず猫の声まね
by相葉君へ
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悩みごとがあるのなら
頼ってくださいっていったじゃないですか
そういってくれるあなた
でもねあなたの前では美しくいたい
愚痴なんていいたくないと思いつつ
でもねうつむきかげんでにらみ顔のわたしは
ついついあなたを頼ってぐちってしまった
軽蔑しないでねあたたく見守ってね
そんなこと言う子はお仕置きですよって
しかってくれてもいいから
どうか離れてゆかないでね
by先生へ
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二人のトキメキナイト
唇の鼓動と鼓動を感じて
オレの胸に手をあててみろ
なんてな
抱きしめてやる
by竜士君
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君の真剣になった時の
こ~んな顔にもなれてきた
でもごめんね
やっぱり笑顔でいて欲しい
by相葉君へ
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ときめきってなんだろう
わたしはあなたにときめいているつもり
でも僕のことどう思っているのと
質問ぜめされるわたし
まるでわかってくれていないみたい
言葉がたりないのかな
ハートがたりないのかな
わからないよ
by相葉君へ
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綾川先生の家に遊びにいった時。
「先生の部屋あいかわずアニメのグラビアの写真が貼ってあるんですね。」
「そうですね~。」
花葺に綾川先生が呑気そうに答える。綾川先生だって健全な男だ。そういうのもありだと思うが・・・。
「このコスプレなんか花葺さんにしてもらいたいですね~。」
「え!」
綾川先生の言葉に花葺はとまどう。
「冗談ですよ。ついでに写真も撮りたいなんて。」
綾川先生は顔をポッとさせる。綾川先生がかわいいと思う花葺だ。それに花葺はなぜかうれしい。
「あのですね。花葺さん。商店街の福引の景品でダンスダンスレボリューションがあたったっんですが、一人でやるのはつまらないんです。一緒にやってもらえますか?」
「いいですよ。」
花葺は快く綾川先生のお願いをひきうけた。そして花葺はダンスダンスレボリューションをやって顔を赤らめるはめになる。だって綾川先生ったらスカートの下に顔を通したり、おしりとおしりをぶつけてきたりするんだもの。ダンスダンスレボリューションが終わった後、
「グラビアバンザイ、ダンスダンスレボリューションバンザイ。フー。」
と額を拭い綾川先生が興奮した。花葺はもう手におえないとおもった。でもそんな綾川先生ってうけるとおもった花葺だった。だって綾川先生っていつもかっこつけてばかりいるんだもの。
そしてその後綾川先生ったら、「君はコスの本当の意味をわかっていますか?」「先生と補習授業が必要ですね。」と花葺にいい花葺をまいらせた。
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「鼓動する記憶」
すれちがいさまよいながら
僕達はめぐりあったんだね
広大なる宇宙
広大なる星々
キスをかわし目をとじれば
瞳の奥に遠い日の記憶が
この追憶のかなたから
君へのなつかしがよみがる
鼓動と一緒に時が進むというなら
この肉体をぬぎすてて
魂と魂で語りあいたい
いや刹那主義でも
やっぱり君の鼓動をかんじていたい
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