ウェブカレ・・・日記・・・
繁華街。花葺と綾川先生は腕をつないで歩いていた。
「あ、先生。ゲーセンでもぐらたたきを一緒にしましょうよ。」
花葺と綾川先生はゲーセンで一緒にもぐらたたきをした。
そして綾川先生が格闘技ゲームをしているのを花葺はみた。
「昔はよく弟と遊んだものです。弟は格闘技ゲームは得意ですけど、パズルゲームはてんでダメなんですよ。」
綾川先生がクスクスと笑いながら花葺に話す。
そしてその後繁華街にある水族館で、花葺と綾川先生は魚をみながらアイスクリームを食べた。
「もし、先生と君が同級生だったらどうします。」
綾川先生が同級生だったら?花葺は考えたことがなかった。
「そうですね。まずは制服デートはかかせませんね。」
花葺がにっこりと微笑む。
「ちょっとついてきてもらえますか?」
綾川先生は花葺をつれて噴水の前にたった。
「靴を脱いで入りましょう。」
「え?」 綾川先生が花葺をさそい、二人は噴水に入った。 「花葺さんは噴水の左に立ってください。」 綾川先生と同じ噴水の右側に立っていた花葺は左側へいく。 「目を閉じてください。」 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ 綾川先生は和歌を心の中でとなえた。 「こんな気持ち久しぶりです。」 ごきげんな綾川先生を疑問に思う花葺であった。そして、 「ねぇ、先生。マンガ喫茶にいきませんか。」 と誘う花葺であった。 (完)
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