ウェブカレ~彼達にささげるもの~
人にあわせていると自分がつかれてしますよって
えっと~、わたし、そんな繊細な女?
∑(=゚ω゚=;)、ww
ちがいます・・・きっと・・・
by先生へ
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人にあわせていると自分がつかれてしますよって
えっと~、わたし、そんな繊細な女?
∑(=゚ω゚=;)、ww
ちがいます・・・きっと・・・
by先生へ
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スカートや胸をゆるがせ
エレクギターの弦をゆるがす
そして観客の鼓動をゆるがし
歓声をわきおこす
わたしたちはミュージシャン
はでな衣装はいつものこと
明るいウィンクと表情はいつものこと
天然の赤い頬がとてもおちゃめでしょう
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見てめをさまして
おぼえておかねばならない
大事な夢は
横雲がながれていくように
春のぽかぽかした陽気だからか
忘れてしまったと思った
しかしぱっと花が咲くように
思い出した
また来年も
この山の春とあおう
そういうことであった
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相手の浅い心もしらないで
どうして自分だけは
恋心の深みにはまっていくのだろうか
黒髪がみだれていく
わたしの心の内が
黒くからまっていくように
おもわず涙がこぼれ乱れる
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花をしきりに強く吹きあらして
次第につよまってゆく野嵐
わるでわたしの心のようだ
声だけを残してとびたったのだろうか
もうつがいの鶉の姿はみえない
いや、黒い影のようにみえるか
一方だけはまだ慣れていない初鶉なのだろうか
まだその場にいる
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わたしは抹殺しようとする
むかんしんな者や
自分をおそう憎き者を
ここは戦場か
まるで光と影がないように
おたけびさえかきけしてみせる
ただ同じ禁断の果実をかじりしもので
血をかんじたならなにかが目覚めた
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月は山の端からでるもとおもっていたが
この浦では
山もない海のかなたから
月がのぼってくるのであろうか
海のように青い衣の袖に
光がふるえて涙のようだ
秋の夜の寒さが身にしみてきて
悲しみがふかまっていく
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井戸からでてくる幽霊の
水よりも冷たく
影は夜空の黒よりも暗い
星の光をまとわぬ黒さをかんじて
それでも人を潤す
ところに住みつづける
神秘さをかんじて
さめっきたくらい瞳の奥のなかに
うつるなにかをみつめるには
きがとおくなるようかな
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どうした?なにかあったのか?って
気迫がこもってる・・・
心配してくれてありがとうヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
by竜士君へ
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船をこぎよせて
これから訪れようとするのは
粗末なわび住まい
わたしの頬には
しょっぱい涙のあとが
きえかねているが
引き潮となって
海人は塩をくみかねている
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本を読んでいたの
悲しい恋物語で
花が散るような
でもわたしは
二人をちょとんとした目でみるの
だって外の陽気は
こんなにもさわやかで
あまりにもぽかぽかしていて
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春はすぎようとしているのに
うっすらと景色が霞んで
まだ東路は春景色が残っている
たどりついた東路の関
その関の向こう側も
まだ故郷の面影が
霞んでみえるのだろうか
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羽をつけし者よ
紅のレースを身につけし者よ
粉々蝶々粉々蝶々
火の粉をまきちらし
青空を紅に染めるくらい
華麗に飛ぶよう
舞台に立つ舞姫は
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ちょっと寒くなってきたね~って
でも運動すればあたたまる♪
相葉君が走っているのを
わたしが自転車でおいかけるからね(◎´∀`)ノ
by相葉くんへ
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富士山の雪は春になり消えて
はるかにつづく武蔵野では
若草が空のはてまではえている
それを鎌倉からみると
桜はさかりに咲いていて
一瞬散ることがとまったように
風景にみとれた
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おでんの卵をさがしていたら
じゃがいもがくずれたよ
なかなかみつからない
おでんの卵が
うまくとれなくっても
お箸でさせば平気
おいしくたべちゃった
でも卵だけさされないと
うまくとれないわけ
あとのはお箸やれんげで
うまくとれるのに
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山から軒のひいてきた
筧の水の音なのだろうか
窓をたたくようにきこえるのは
外へでてみると
夕暮れの雲のきれまから
山の木が紅葉しているようにみえた
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なにをもとめているかとどかない
わたしの影は彼の影とかさなりあう
ただ自分をみつめ
自分をふりかえってみろと
それでもわたしは無邪気に彼を求める
わたしの影がうずき彼の影が動きだす
彼ははなれていった
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夏の短か夜は早くもあけて
明石の浦にかかる有明の月を眺める
花が空に咲くようで美しい
でも花が咲くにははやすぎて
まだおたがいにむつぎあえていない
水鶏が朝をつげるが
二人は時をすごしてゆく
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好きな彼とのおしゃべり
日記につづってみた
それを彼につきはなされて
ふりかえってみると
言葉がかけている
それは彼の本音
わたしにはとどかない
彼の心の日記
心の交換日記でさえ成立しなかった
この思いはどこへゆく
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苔をふみしめて
木の根をつたってゆくと
道もなくなってしまう
そこを一人でのぼってゆくと
誰と住めというのだろうか
このひっそりとした雰囲気は
山奥に岩屋の戸があった
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ふんふんふん・・・♪
音楽にのっているりゅうちゃんっていい☆
ほんわかした猫みたい(・∀・)ニヤニヤ
by竜士君へ
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山陰の住居は
どんなに慣れてもさびしくて
どこへ流れてゆくのか
谷の水の音だけきこえる
その水のように
思い出まで記憶からさってゆく
そう思うと悲しい
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幼いころ
障子扉を
そっとあけたの
そしたらお母さん
料理をしてた
「おはよう」って
ふりかえって微笑んでくれた
今では位牌の前で
わたしの赤ちゃんと
写真の前にただずむ
赤ちゃんわたしの頬をなでた
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ここが肝心ですって
黒板をおさえる先生
なにげに「愛」という字を・・・
そしてわたしの方をちょこっとみた(・∀・)ニヤニヤ
by先生へ
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人は時の中に
とじこめられ
すれちがい
めぐりあいながら
まわってゆくよ
そらっ 朝だよ
バックをゆらして
でかけよう
みんなに会いに
「お・は・よ・う」
あいさつ
笑顔を
今日もわすれずに
生きてゆこう
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草庵での閑居は
来春の花が咲くまでとしよう
露のようにはかないわが身が
涙で袖を濡らさないということはなかった
在俗の憂さが
すっかり忘れられたわけではないけど
春になり俗世がなつかしくなった
思い出をもとめて草庵をでよう
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あの人を思っているからだろうか
通ってくる姿を夢にみたのは
夜中に夢からさめると
ひとりねの床には
月の光がさしこみ
袂の涙に光が宿っている
外にでてみると
松の音が聞こえる
秋の夜は静かにふけてゆく
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浮き名がたってもいい
逢うことさえできればいい
でもそれもかなわず
去っていく時の
また逢うという偽りの言葉を
頼みとするわたしであって
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先生は君の話し相手にはなれないかな?って
いい音色をきくように
先生の声を聞いているからかな(≧m≦)
by先生へ
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常緑の枝にも
冬の冷たい風が吹きつけて
寒い中
初詣の三輪の参道をいそいでいると
なんの導きか知人に出会い
思わず涙がこぼれて
袖が涙でかわくことなく
語りあい
寒さなどどこへやら
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衆生を救おうとかたく誓われた
日吉山王現を祭る上七社は
尊く鎮座まして
夜神楽も朝になって
早い拍子の星歌を歌っている
巫女の声が聞こえる
夜神楽の火を
たいているところだけ
神々しさを呼び寄せて
霜も消えていることであろう
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「朝日へ走れ」
天空の空へと
飛びたった鳥のように
はるかに飛びたて
僕の夢と言葉
朝日が空にのぼり
深紅に頭上が染まるように
心の鼓動を赤く染めて
ねむりよりさめて
リアルさを感じて生きてゆこう
朝日に向かいながら走れ
草むらから
蛙が飛び出してきた
蝶々が飛んでゆく
鼓動がたかなるよ
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とぎれてしまった
春の夢を訪れたい
春の花はなぜ散ってしまうのだろう
昔の思い出は
有明の月がかすようで
わたしの心よ
冬からはやくとけておくれ
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白波がうち寄せている磯
その向こうに
さかんに降っている雪
黒い磯でさえ白くみえて
雪が降る波うちぎわで飛び立ってゆく
千鳥の鳴く声がする
雪で白くそめられて
友を呼びかわしているのか
友と立ち別れゆく時は
名残惜しく心が真っ白になる
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薄くかかった霧
それが夕べの山を
美しい絵のような光景にして
わたしはみせらる
なぜ船はどこへ向かい
遠ざかってゆくのだろうか
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背はひくくても、中身はでっかいつもりって
見た目はガリーバーの小人の住人で
中身はガリバー?
なんちゃってw(゚o゚)w
by相葉君へ
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むら雲のために
どの村でも
月は出ても澄みわたないで
時雨がちの日が続き
晩秋も残り少なくなって
木々の葉は
露よりも霜で濃淡がつき
地面に散りゆく
そこでは秋風に
萩も色をそえて散りゆく
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だらだらすっか~♪だって
膝の上にのかって
髪の毛をととのえて
もらってもいいかな?
だってりゅうちゃんうまそ~ヽ(´▽`)/
by竜士君へ
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松のはえている野原にある道
その道をたどって寺を訪れた
そして祈りをささげた
寺のさらに奥深い所に
我が庵がある
世をのがれてから
人の住む俗世間をいとい
僧になった身にとって
世の別れはいつだろう
そう考えながら日々を送っている
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おいしいお茶をいれてあげましょうって
和服姿でほんかく的にいれるんですか?
なんちゃってヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
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卒業した学校に
帰ってきたよ
桜が咲いていて
それをみて
友達がくれた
アメをなめたよ
仮面が一つ
仮面が二つ
われたきがしたよ
なんの仮面かな
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上洛の途次
しばらく立ち寄ったここは
もう都に近い近江洛で
旅路で身分の高い知人とあい
私のことをあれこれと尋ねられ
語りあうのは
身に余るほどうれしくて
いついつまでも変わらないと
お互いの友情を約束しあったことよ
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やきもちやいちゃうぞって
くふふ、ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
おいもを焼いたほうがおいしいよヽ(´▽`)/
by相葉君へ
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森の中に見えない
魚がいるなら
一度わたしも
そうなってみたい
かぐわしい香りをかぎ
木の水を
エラ呼吸するの
海の水がしょっぱいなら
木の水はあまいの
でもなぜか光は
同じく海も森もあたたかい
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来ぬ人を待って
月をながめている
どうして夜寒は
いつまでも人を
待たせるのであろうか
あたためあい
風をしのぎあう人がいない
萩を吹く風
その音を待つ人の
訪れかと思ったのだが
夢であった
細い道が通じている
小野の木の陰の下草は
もうすかっりうらかれて
ねまでかれてしまったのだろうか
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笑ってろって
そうそう笑顔を大切にね(*^-^)
わたしはりゅうちゃんの
てれた時の顔が好きだけれどな(*^-^)
by竜士君へ
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これもなにかの縁?
ろくにね
会ったこともない人を
好きになちゃったみたい
ただ噂話をきいて
彼の走る姿を
みただけなのにね
これもなにかの縁かな
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ようやく今日
山里を訪れ
その初音をきかせてくれた鶯
けれども
世の中には春がきても
こんなにも住みずらい
世を送っている
自分の袖は涙に濡れて
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二月になって
匂いもかすかになった梅
白い花びらが
薄雪のように梢に残っている
朝東風が吹き荒れて
梅の花が雪のようの散り
寒く感じられたことよ
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浮雲のかかっている
山のあたりが
一面に暮れてゆく
まるで花が一面に咲いたようだ
わずかに春が残っている夕暮れ
日がしずむにつれ
空まで花が散りゆくようで
春をおしんでいる
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教科書を忘れた?
そこらへんにおいてあるから
もっていっていいぞって
やさしいねヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
by竜士君へ
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白い羽をもった天使が
バレリーナのように
けれどもね
おごそかに踊っているよ
ユリを口にくわえている
これは天にささげるもの
求愛のあついダンスではなく
偉大なるものへの敬意のダンス
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河波もひえびえと音をたてて流れて
網代守が寒そうに網代を見守っている
そのようにあのつれない人を
わたしは待っている
この河にしかけられた水車が
瀬の水をくみあげて
廻っていることであろう
河上から流れてくる木が瀬にたまって
架けたわけでもないのに
まるで橋のようだ
そのようにあの人と
うまく橋渡ししてくれる人はいないのだろうか
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勉強ができた時
よくできましたねと
微笑んでそっと肩に手をおいてくれるのが
うれしいヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
by先生へ
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赤い星が丸く暗い空に浮かんでいる
まるで月のよう
ここは異世界?
地上は砂とクレーターに
一面におおわれて
どうやって生きてゆくのでしょう
それにこけすらはえていない
この絵はなんでしょう
抽象画風にかかれているけれども
ここはきっと廃墟をあらわした世界
もとはといえば生物がいる
地球こそが奇跡なんだわ
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松の林の方は
はやくずんずんと夕日が暮れて
しとしとと宵に雨が降りだした
月もでているがからりとしないで
光が雲からもれる
まるで空の雲に
稲穂が広がっているようだ
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お人形を抱いて
つぶらなる瞳をみた
あの日の幼いころの
ぬけがらのように
まだなにもみつめていない
透明な瞳をみた
そっとわたしはお人形を横にして
それの瞳を閉じて
わずかに溜息をついた
おすみなさいって
みつめることを知らなかったわたし
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雲っている山田に
遅い初雪が降っている
しかし吹雪だった
吹き荒れた風が残っているらしい
風に吹き払われてしまって
霜は山田におかれてないのだろうか
そして雪におおわれたことだろう
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人はロザリオという
チョーカーをつけて生きている
そうなのかもしれない
それは天使が人々にあたえた
罪をおかす予言のしるし
そしてそれをさけるため
加護する天使との鎖で絆
だから人々はそのロザリオに
手をあてて祈るのかもしれない
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恋人の訪れてこない夜が続いて
恋人への思いをたちちろうと手紙を焼いた
けれどもその結果煙なっていくのを惜しんで
悲し涙を流しているいるのだろうか
煙が目にしみただけだけだろうか
その場かぎりの男の言葉を
うらめしく思っていたころが
いまではかえってなつかしく偲ばれる
それはたしかなようだ
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先生、照れちゃいますって
おそろいのシャーペンをつかって欲しいって
そういったこと、モジモジ(。_。*)))
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あなたへの思いは
秋の木の葉が燃え尽きるように
燃え尽きたと思っていた
でもまた木の葉の残骸が
飛んでくるように
また思いがぶりかえし
語りあいたくなる
からからとしたあなたの言葉でも
もう一度ききたくなる
秋になってっもかれない
常緑樹の葉を口にくわえて
わたしは悲しげに音をならす
もうすぐ冬がきて
この緑の葉たちには
霜がおりることでしょう
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また来ようといって
あの人は約束をして帰っていったが
そんな言葉なんてあてになるかしら
あの秋の葉が散るようにもろい
落ち葉が焼かれるように熱いあの人への思い
苦しい恋をして死なんばかりの身
またあの人が来る日まで
わたしの身はもつのかしら
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ある心の火の玉を
手にうつしだして
あなたへのある思いを
ふりはらいたい時のもある
それは魅惑的な邪心
さよならと
空にふりはらうの
心がきりきりとして
肉体が燃え尽きるんじゃないかしら
そう心配になる時もある
だからかしら
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夜明け近く霞が立ちこめてきて
もう月もまもなく隠れようとするころに
枕べに暁の鐘が聞こえ
はや夜明けが近くなってきたことだなと思う
別れを惜しんでいる二人
袖をぬらし抱きしめあっていたら
折りしも二人がともにきらっている
暁をつげる鶏が鳴いて
おもわず二人で眉をひそめた
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なんだこの問題・・・んー・・・って
りゅうちゃんでも解らない問題あるんだ(・∀・)ニヤニヤ
by竜士君へ
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わたしたちはトランプの
どちらかわからないような
つながりをもった人形じゃない
別々の個性をもった違う人間
なぜわかりあえるの
別々のことを考えているのに
わたしにはわからない
人は孤独な生き物のはず
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花のはかなさと
老いの身のはかなさが
どちらがはかないかを比べているようだ
散りやすい桜が
常緑の松にまじって
その木陰に見え隠れしている
昔は松に目がゆかず
桜にだけに目がいったものだ
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仮面~そっとこなごなにするの~
あなたのつけている
心の仮面を抱きしめたい
そしてそっとこなごなにするの
そんなにやさしい
仮面だけじゃないはず
ところどころのあなたの言葉の
片鱗がわたしのこころをつきさし
鼓動をくるくわせる
それでわかるわ
ねぇ、あなた抱きしめて
その鼓動をきいてよ
いや、わたしの仮面が
割れて本当の顔を
見るのを気の毒に思っているのかな
それかその姿を美しいと思っているのかな
そんな自分を自己嫌悪しているのかな
こなごなに散っていく塗装は美しい
あなたの仮面もいつかそっと
ひびわれさせてあげる
それじゃだめかな
まちきれないのかな
わたしはあなたの仮面を抱きしめる
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山里の粗末な庵の荒れた庭に
鹿がもの悲しげに鳴いていて
山里の稲も狩り取られ
田守りのための仮庵もとりはらわれ
害獣をみはる人もいなくなった
私も鹿のように狩られる覚悟とはいえ
寂寥そのものである
自ら憂き世を捨てた私の心
それでも夢のようであった
やはり捨てがたいものである
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よそ見ばかりするなよ・・・って
りゅうちゃんのほうがよそ見よくする┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
by竜士君へ
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秋草の花は散ってしまっても
まだ枯れずに残っている花もある
そのように離れずに残っている思いがある
野に秋草の花は残っていても
その花に置かれる露は
そのまま初霜になってゆくことだろう
そのようにかなわなかった初恋の思い出は
霜が氷ったように心にきりきりとくる
衣を打つ砧の音が遠くの里でもきこえなくなった
秋がふかまったからであろう
わたしもあの人にたいして
あきがふかまることがあるのだろうか
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「空の白い糸ー鎖」
空の青は一見美しく
雲は一見ふわふわしていて
あたたかく見守っていてくれるみたい
でも雲の白糸は何かをしばりつけてもいるみたい
白い糸で、手首をしばって、足をしばって、
魅惑的にしばりあげるの
雲の白糸が天使の竪琴なら
その音色を陵辱するかのように
わたしの彼氏はわたしの肉体をしばりあげるの
あのころのわたしの肉体はもっと自由だったわ
おだやかな海を泳ぐ魚みたいに
いまではわたしの肉体は
じりじりと肌が日焼けしそう
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「思い出の木のはだ」
耳をつんざくような痛みはなに
昔さよならをした痛み
木のはだは昔のあまい触感
二人でふれた甘い触感
二人で木に登ったね
目を閉じて
木の葉の音をきいたね
木の香りをかいだね
今はその場所で
一人木に手をあてて
昔をなつかしむだけ
ねぇ、あの人覚えているかな
わたしとの思い出
忘却のかなたへ忘れさっていたとしても
木にふれればわずかでも思い出すはず
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初冬の寺
月は山にのぼり
風は時雨の雲を吹き払って
海が美しくみえることだ
光が雨のようであたたさを感じられず
寺の湖面にはさざ波が立ち
月の光が寒さでふるえているようだ
冷たい夜風のせいだろう
松は他の木が散る冬にこその存在を示し
変わらぬ緑をみせている
松が湖面にうつっている
それが光と共にゆれて
光と共鳴しあっているようで美しい
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これは二人だけの秘密ですよ
そして先生は旅券をそっと渡してくれた(v^ー゜)ヤッタネ!!
by先生へ
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なんで人は微笑みあうの
なんで人は傷つけあうの
どちらにも飢えた者みたいに
いろんな仮面をつけて
さまよいつづけている
写真をみればなつかしの香り
夢をただよえばあまい香り
あの痛みはどこへいったのか
泣いたっていいんだよ
怒ったていいんだよ
なげいたっていいんだよ
でも基本的に人は
好きな仮面を選ぶみたい
血は体内からふきださず
かっこつける
それが理想みたい
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大丈夫、そばにいますよ
その言葉信じていいんですよね(=´Д`=)ゞ
浴衣姿で花火見にいって一緒に手をつなぎましょう(・∀・)ニヤニヤ
そして・・・・・
by先生へ
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斧
こだまが走る
樹液は涙のように湧き出る
それをわたしはみなれている
だから驚かない
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痛いよ~とすぐにころぶ相葉君(^Д^)プギャー
なんでバスケの時だけ平気なのかな(・∀・)ニヤニヤ
by相葉君へ
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FC2小説に☆ヨーn☆というペンネームで詩をniftyからのせています。なので応援よろしくお願いします(o^-^o)ちなみにniftyでFC2小説と検索して、著者のところを☆ヨーn☆とうてばでてくるとおもいます。
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皆既日食で日がかけてゆくよ
まるでわたしの心みたい
日に日に心がかけてゆくようで
昔の夢物語のあたたさが恋しくて
今は昔となった夢物語を
振り捨てられないわたしがいる
永遠にさめない夢がみたい
おぼれて肺で水を呼吸するような
おばれてきっても気持ちいい
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元気ですか?ってきく先生
あまり元気そうじゃない
わたしも元気じゃないけど
先生も心配だな(;;;´Д`)
by先生へ
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授業中、りゅうちゃんはまだ来ていなくって
「まだ寝てるの?早く学校に来なさい。」
そうメールをわたしが送っている時
りゅうちゃんはベットの中で
なんだよ、ぐが・・・・・
by竜士君へ
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僕明日試合で緊張しているんだってさ
「ねこっ、だきっ^^」
これで少しは緊張とれたかな?
by相葉君へ
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耳をすませば風の音
目を閉じれば日の光を肌に感じる
夏の世界
海の水に足をひたせば
足跡がついては消えてゆく
夏にくらべてそんなはかなげなわたしを
しっかりうけとめてね
真夏の太陽はこい影を照らし出すの
あたが無邪気にそのように
わたしのこい影を照らし出した罪
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皮膚よ
それはわたしの身体にあって
模様がきざまれている
まるで文鎮でおさえられているように
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あなたが一緒に海へいきませんかって?
サンライト サンライト
体中が日の光に照らされて
なんかてれくさいけど
水着姿みせてあげる
by先生へ
![]()
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先生のお弁当、
一口わけてあげましょうか?
ほら、あ~んって、
これって間接キス(ドキッ
)
by先生へ
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たとえばこのまま
あなたとわたしが
結ばれなかったとしても
それはしかたないのないことだと思って
わたしはあきらめてしまうの
あんなに一緒だったのにと
思っているのはわたしだけで
さよならする時
ふりかえらずに進むあなたをみて
別々の道を歩むんだなとなぜか実感した
なんだかわたしはさみしい
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次のシュートきみのためにきめるよだって
もしそうならシュートをきめたら
わたしにむかってウィンクしてね
by相葉君へ
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キスして抱っこして
ときめいたまま
帰れない
帰りたくない
この時は誰のもの
時間にはね飼い犬の鎖のようにね
しばりつける力があるけれど
本当は誰のもの
自由ってなんだろう
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透明な、緑の、呼吸しやすい空気
まるで水の中の潤いのよう
そんな森の中我らは狩りをする
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りゅうちゃんがあまりにも
あつい、あつい、っていうものだから
一緒にペンギンになるってきいてみたの
by竜士君へ
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現実は残酷で
すれちがいだらけで
愛なんて言葉
わたしには理解できないけど
側にいる人々がいる
わたしはねその人々と
めいいっぱい向かい合うだけ
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ロミオ・・・
寝言で先生がそうつぶやいた
昔誰かと別れた夢を見ているのかな
先生がロミオで彼女がジュリエットで
きけないよ
by先生へ
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不滅とわに近い
広大なる天と地の間で
我らは生きている
なのに圧力を感じないのはなぜ
不思議な世界
わたしはむしろ生き物の
瞳や声から圧力を感じる
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今は冬越し
蜜しぼりをする
空っぽに光る空き瓶の列
呼吸できない空間の側
けれどもわたしは心配しない
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ねぇ~かまってよ
彼がウィンク攻撃
わたしは彼におもわずねっこ抱き^^
ニャーオ
彼がおもわず猫の声まね
by相葉君へ
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悩みごとがあるのなら
頼ってくださいっていったじゃないですか
そういってくれるあなた
でもねあなたの前では美しくいたい
愚痴なんていいたくないと思いつつ
でもねうつむきかげんでにらみ顔のわたしは
ついついあなたを頼ってぐちってしまった
軽蔑しないでねあたたく見守ってね
そんなこと言う子はお仕置きですよって
しかってくれてもいいから
どうか離れてゆかないでね
by先生へ
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二人のトキメキナイト
唇の鼓動と鼓動を感じて
オレの胸に手をあててみろ
なんてな
抱きしめてやる
by竜士君
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君の真剣になった時の
こ~んな顔にもなれてきた
でもごめんね
やっぱり笑顔でいて欲しい
by相葉君へ
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ときめきってなんだろう
わたしはあなたにときめいているつもり
でも僕のことどう思っているのと
質問ぜめされるわたし
まるでわかってくれていないみたい
言葉がたりないのかな
ハートがたりないのかな
わからないよ
by相葉君へ
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「鼓動する記憶」
すれちがいさまよいながら
僕達はめぐりあったんだね
広大なる宇宙
広大なる星々
キスをかわし目をとじれば
瞳の奥に遠い日の記憶が
この追憶のかなたから
君へのなつかしがよみがる
鼓動と一緒に時が進むというなら
この肉体をぬぎすてて
魂と魂で語りあいたい
いや刹那主義でも
やっぱり君の鼓動をかんじていたい
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白いおしゃれな麦わら帽子
蜂の巣がぷんぷんと
かろやかな音をたてて
丸くならんでいる
寒気がするのはなぜ
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「消えていったときめく時間」
君と僕つきあわないか
そういわれたけれど
わたしは恋というものをしらない
実はねときめいていないの
そう思って彼に対してつき離したの
でもね胸の奥でね育ちつつあるときめきを
自分で否定してすぎていたの
わたしは不器用な人
そんなにうまくときめきるわけないのに
精一杯の思いだったのに
洗濯でた泡のように
消えていったときめきの時間
彼のなつかしい面影
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雲の上に天使がいるというなら
あなたのはくといきだけではでなく
あなたの姿をみせて
そしてあなたの歌声を聞かせて
そしてわたしを祝福してください
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ガラスの帽子に入った世界
きらきら光り、リンリンと鳴り
太陽のような聖なる光をあびる
ここは手術室
わたしをおそってけがさせた
獣の目の光とはわけがちがう
なのにおびえるのはなぜ
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青く輝く不思議な雲の花
月はまるで聖なる光のよう
まるでわたしたちを祝福してくれているみたいに
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肺に咲く蘭の花
心臓に咲くブルーベリーの花
それを獣から切り裂くのは
美しくておしいこと
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耳をつんざくような音波
それは天使のささやき
それとも悪魔のささやき
よくわからないわ
ま、どっちにしても
わたしを思い通りにしようとする
おまじないみたいな音波なら
じゃまなだけよ
ほっといてよ
わたしは自分らしくいたい
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「さよならのウェディング」
さよなら さよなら
わたしは泡になって
この場から消えてしまいたい
相手のこないわたしは
結婚式場の噴水に踊り入り
身を水にひたして座りこんだ
まるで貝にとじこもるように
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草は狂ったように繁殖して
草は風が吹くと狂ったように
動物がしっぽをふっているみたい
まるで生物のよう
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なつかしい思い出は海のかおり
波の音は遠くはるかに
何かを昇華してくれる
わたしははだしになり
釣りをするのにむいた
アスファルトに座りこみ
冷たい水に足をひたした
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狩りで怪我をした父のお見舞いに町へいくと
病院のベッドの布の模様がチューリップだったわ
冬なのに花が咲いているなんてナンセンス
それに血がしみついているみたいでいやね
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わたしはもうあなたの母ではない
夕焼けの空がそういっているみたい
夕焼けの風がそういっているみたい
そして母もそのような態度をとるの
まるで獣が親離れするシーズンであるかのように
わたしは星空を見た
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「せんこう花火」
会ったあとから心がぼっと燃え出した
せんこう花火のような恋でした
もう一度会いたいと思っても
そのつてすらなくって
パチパチ花火が鳴りだすように
心がうずめきだす
そしてその炎は薄暗い
月も星もないような
空のような暗闇に落ちて
ひえたアスファルトに明かりをともし
太陽に黒点を残すように
心にしみを残すのです
じわじわとした思い出となって
そのような恋でした
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ピエロみたいにかわいいあなた
一見そう見えるけれどもすきがない
それがあなたの本当の顔
あなたの瞳をみつめると
兎が狩人をもてあそんでいるみたい
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「遊ぶ夢」
三日月の乗り物に乗って
夜に地上に降りると
大きなかぼちゃをくりぬいた
おきものが庭においてありました
わたしたちはそのかぼちゃの中に入って
明かりをともして歩きました
そしたらかぼちゃはまわりだして
みんなでかぼちゃに乗って遊びました
そしたらお星様達が見ていて
いいないいなというので一緒に遊びました
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「眼」
愛こそはわたしの生命の中心
弓矢をひくように精巧にハンマーをふるい
彫刻の眼をこじあけるように
あの人をいとめてみせるわ
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「あきたふり」
あなたのことが好きです
キスして抱きしめたいぐらい
でもねまわりにはもうあきたふり
だってあなたふりむいてくれないんだもの
パレットの色をまぜたら
ぐちゃぐちゃになってしまったみたいに
気持ちの整理はつかないけれども
画用紙に絵の具をぬりたくってやれ
これがわたしの今の心のみだれよう
素直に認めてあげよう
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「きたれ幸運」
恋をするのにはどんな勇気がいりますか
みえないきまぐれな明日の空のように
行く末のわからない乙女心
みんな恋をした人に何を求めますか
やはり両思いですか
好きだよといって欲しいのですか
そんなにうまくいっきこない
だけれども素直なところそうですか
好きな人を見てるだけで
好きな人に会えるだけで満足って
弱気になることもあるけれど
わたしは幸運が欲しい
みんなもそうでしょう
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誕生日の日が近づき
あなたが狩りにゆくと
蜘蛛がはった糸に髪がひっかっかて
今年こそ本当に髪が白く染まったりしてと
わたしに冗談をいうの
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「洞窟」
わたしは古代文字のきざまれた地中にもぐった
まるで狩りをおえて冬眠する動物たちのように
そしてそこは黄泉の国のように暗くて
その空気はぬくもりをもった母親のよう
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我のまわりにいる天使は焼き滅ぼされたのか
もしくは腐敗しきって堕天使になったのか
祝福されなき翼のなき我は
どこへさまよいおちてゆく
果てしない奈落の底までか
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「海に帰る」
つかんでは投げ上げれられる白い骨
海の荒波がほうこうをあげている
あの人はこれから犬にせかされて
これから狩りにいくみたい
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「呼吸」
わたしの髪は放射状に束になってのびる
あなたはまるで獣が呼吸しているよう
それはまるで赤い熱をもった炎のようで
その濃い空気にわたしは耐えられないわ
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「彫刻」
狩った獲物の身をはぐように
石や木にかたちをつくりだすと
象ができて空虚な生命が宿る
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「食べ物にうるさいあなた」
たとえばあなたとわたしが一つになったとしても
愛のささやきの一つもあなたはくれないでしょう
でもねわたしは負けない
あなたの嫌いな食べ物を食べて
歯磨きもしないでキスするの
そしておえおえはかせてみせる
あなたって食べ物にはうるさいから
わたしは悪くないんだから
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「涙は・・・」
もっぱら華やかな愛の遍歴を思い出す乙女は
狩られて矢じりがぬかれる前の獲物のように
まるで塩で肉に味付けをするように
塩からい涙のつぶてを流す
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「あなたの夢の胞子が咲くなら」
大空を飛ぶわたしの夢の胞子
風にほんろうされて
ゆくあてなどないわたしの夢の胞子
風が吹きやんだ時
どこへさまよいおちるのかわからない
人間の帽子の上にでもおちて
枯れてゆくのだろうか
だいたいの夢の胞子はそんなもの
でもあなたの夢の胞子が咲くなら
おまじないで帽子の髪飾りの花に
なっているかもしれないね
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「人々」
かんだかく鳴き飛ぶ青い鳥が
シャボン玉のように飛んでいくのを
狩りをするように目でいとめても
わたしはついていかないわ
わたしにはみんながついているから
とてもゆかいな人々たちが
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「君の笑顔」
君の横顔がまぶしいよ
どうしてなのかな
真夏の太陽の日の光のせいかな
いやちがうよ君の瞳の輝きから
心きらめいているのがみえるよ
きっと君は苦しみながらも
素敵な夢をおいかけているんだね
話しをきいてなんとなくわかったよ
君の心のせつなさかくる涙が海の泡のようで
おもわず君に水をかけたね
そしたら君に水をかけかえかえさえちゃったよ
そして君とおもわず笑いあったね
君の横顔がかるい笑顔になって
僕はおもわずうれしくなったよ
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「小鳥のさえずりのような涙」
ふられて泣く乙女は
どっしりとした原始の岩をみて
小さな石の粒のような涙を流す
まるで狩人が来て仲間がいとめられて
小鳥がさえずるように
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「占い」
未来は明るいのか暗いのか
恋人たちは占ってもらうと
百獣の王のライオンの
あの大地をゆるがるような咆哮とは違う
大地の不滅の死が笑っているよと
占い師にいわれたのでした
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貝殻~投げた~
あんなに熱くて日の照っていた
ざざなみたつ海辺にも
夕日がやってきました
わたしはおもわず海に貝殻を投げました
そしたら麦わら帽子が飛んでいきそうになったのを
あなたがうけとめてくれました
なんだかさみしい気分です
あなたをこんなに好きになるんじゃなかった
こんなにさみしい別れをむかえるなんて
さみしくっても笑顔で別れれば
またすぐ明日になったらまた会えるのに
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「婚礼」
動物たちがなく中
すてきな婚礼衣装で
木の葉のこもれびで照らされる中
二人の祝福された者は
夜満天の星空のもとでむすばれる
この聖なる日に乾杯するかのように
野に咲く花の花粉が飛び散った
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「夢という名の鬼」
自分が夢をおう姿が
すこしづつリアルになりつつある
そしてそれはもう影のようではなく
現実のリアルな一人の自分
ふかい眠りで夢をみていた
あのころとはもうちがう
生活にみっちゃくして動きはじめた
それが証拠に夢が鬼にみえるようになってきた
へたにちかづくと夢にくらわせそうだよ
大切に育てて育んできたものが鬼だなんて
わたしはしらなかったよ
わたしはその生まれてきた鬼に夢となずけました
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狩りをした帰り
森のふくろうたちの目が
まるで星のようにみえて
わたしたちもまるで星座の神々に
仲間入りした気分になりました
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* これはシルヴィア・プラスの作品を参考にかかれたものです。
「豹のような彼」
豹のようにわたしの心の
闇の部分をくらいたいたいと
彼がつけねらってくる
闇の部分に目をひからせ
闇の部分につけいろうと爪をたてて
わたしの闇の部分をくらって一つになろうと
それで一つになれないなら
食い殺したいという勢い
そんなにうえているのと
わたしが手をさしのべたら
彼ったらその手にくらいついてきたわ
血が心臓の臓器からあふれだすような
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